テストを開始する

ヒストリーをインポート し、ティックの生成 でテスト用データを準備した後、トレーディング戦略のテストを始めることができます。 ドロップダウンリストからテストモードに切り替えます。
そしてStart Testボタンを押すと、次のダイアログが表示されます。
作成済みティックの範囲内の先頭日付からテストを始めることができます(もし、作成済みティック が01/01/2005から31/02/2005までであれば、01/01/2005から始まります)。 テストを開始するこのダイアログにはさらに2つのオプションがあります。 以前のテストを、その時に停止した日付から続行することができます(ヒストリーおよびオープンしていたポジションはすべて戻されます)。
あるいは、開始する先頭日付を設定することもできます。これは、大きなティックヒストリーを作り異なる日付でいくつかの状況を試したい時に有効です。
この2つのオプションは登録バージョンでのみ有効で、デモ版ではご利用になれません。 ご希望のオプションを選択した後、Start testingボタンを押します。 "Set Pause mode after connect"(接続後ポーズモードをセットする)を設定していなければ、値が動き、新しいバーが表示されるのがご覧いただけるでしょう。 ポーズオプションが設定されていると、プログラムは停止し、Pauseボタンを再度押すと続行します。
ここから、注文を入れることでトレーディングストラテジーのテストを行い、ストラテジーの動きをみることができます(次のチュートリアルで解説します)。 テストの速度は次のコントロールバーで調整することができます。
1. Pause(一時停止)ボタン - 価格の変化を停止させてポーズモードに入り、状況を分析できます。 ポーズモードではさらに4、5、6のボタンが使用可能になります。ポーズは、右SHIFTキーで設定/解除ができます。
2. Speed of price changing(価格変化のスピード) このトラックバーを動かすことで、テスト時間の進むスピードを調節できます。
3. Tick package size(ティックパッケージサイズ) ここではチャートの更新頻度を設定します。Every tick(全ティック)を設定すると、チャートは各ティック処理ごとに更新されます。15分を設定すると、チャートは15分のティックパッケージ処理後に更新されます。 これはスピードにも影響します。
4. Move back by single bar(バーひとつ分後ろに移動) このボタンは、ポーズ状態の時のみ利用できます。 現在の期間で1バー分を削除します。 現在の期間が1時間であれば、1時間分戻ります。クローズしたトレードがあれば、それは再開されます。 BACKSPACEキーでも同様な操作となります。
5. Move forward by single bar(バーひとつ分前に移動) このボタンは、ポーズ状態の時のみ利用できます。 現在の期間で1バー分前に進みます。 現在の期間が1時間であれば、1時間分進みます。 これはすべてのチャートに反映されます。 SPACEキーでも同様な操作となります。
6. Move forward by tick package size(ティックパッケージサイズ分前に移動) このボタンは、ポーズ状態の時のみ利用できます。 ティックパッケージサイズ(3)で設定された時間分前に進みます。 F11キーでも同様な操作となります。
これはグラフィカルなテストモードで、ご自分の取引を見ながらマニュアルで取引を実行できます。 Forex Testerは、C++ あるいは Borland Delphiで書かれたストラテジーでテストを自動化することもできます。 APIおよび、カスタムインディケーターとストラテジーの書き方のサンプルについては、インストール後に<Forex Tester>\Examples\ フォルダをご参照ください。 API のヘルプは、Forex TesterのHelp -> Indicators API/StrategiesのAPIメニューで有効化されます。 オプションあるいはStrategy Optimizerツールで自動的なストラテジーのバックテストが行えます。
弊社のフォーラムも参照してください。 プログラミングの練習 Forex Tester API
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